政府から平成21年度の予算案が出ましたが

平成21年度国家予算案出る

政府から平成21年度の予算案が出ましたが

この度、平成21年度の政府予算案が公表されました。
歳出・歳入の総予算金額は88兆円と最大規模なのだそうです。

「最大規模」と、その金額の大きさがクローズアップされているのですが、
産経新聞のコラムに大変わかりやすく例えられていましたのでご紹介しましょう。

それは、平成21年度予算政府案を1000万分の1の規模にして
アソウさんの家計に例えてみるというものです。

まずは、支出。

食費や雑費など、節約に努めているものの、おじいちゃんやおばあちゃんの世話や病院代(=社会保障)が14%も増えて240万円となり、食費、雑費などの費用(=一般歳出)は520万円に膨らんでしまいました。

「生活が苦しい」と助けを求める子供への仕送り(=地方交付税)も160万円に増えます。

ローン返済(=国債費)の200万円も合わせた支出は計880万円と景気が悪いのに出費はかさむばかり。


台所事情はまさに火の車ですね。


次に、大事な収入面。

アソウさんの収入(=税収)は、会社業績が悪く13・9%減の460万円に落ち込んでしまうという。
新たな借金をなんとか減らそうと、家中を探し回ってへそくり(=特殊法人からの納付金など税外収入)で90万円を見繕ったものの、結局、銀行から330万円を借金(=国債発行)して必要な支出を賄うことにしました。

アソウ家の借金の残高は(=国債発行残高)は、21年度末には5800万に達する見込み。給料の13年分に近い額に膨らんでしまいます。

アソウ家は身の丈にあった生活のできない浪費家のようですね。

この予算も、国債(33兆円)の引き受け手があってのことですから、いつまでも安泰という訳ではなさそうです。

(2008/12/25)

住まいと暮らしの情報館:2008年12月の記事

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