子ども手当ての廃止が決まったようで 

バラマキ政策のトップバッター「子ども手当て」が、今年度限りで廃止される方向で、民主・自民・公明の3党の幹事長会談で同意されたんだそうです。

子ども手当ての廃止が決まったようで 

民主党政権の、バラマキ政策のトップバッター「子ども手当て」が、今年度限りで廃止される方向で、民主・自民・公明の3党の幹事長会談で同意されたんだそうです。


子ども手当てが廃止


報道によると、2011年度で廃止されるとのことなので、来年の3月までということになりますね。

そしてその後は、4月から従前の「児童手当」が復活するのだとか。


大きな変更点は3点。

1点目は、所得制限が設けられること。

・・・上限は、世帯主の税込み年収が960万円程度となる見込みです。


2点目は、手当ての給付額が変更されること。

・・・0歳〜3歳未満の子どもには、月額15000円が給付される。(増額だね)
・・・3歳〜中学卒までの子どもには、月額10000円が給付される。(減額だね)
・・・第3子以降は、年齢に関係なく月額15000円が給付される。(増額だね)

でもって、3点目。

これが見ればみるほど、国民を「おちょくっとんのか!!」と思えてくる。

・・・税込み年収が960万円を超えて、児童手当の給付が受けられない世帯には、
  年間108000円程度の所得税の税額控除が受けられる仕組みにしようという話です。


この3点目、何のことか判ります?


年収900万を超える高額所得者には、子ども手当てなんて要らないだろ!?

という意見があるため、来年から所得制限を設けることになっているハズで、
確かに、「給付」はしないんですね。

でも、月額9000円程度の「所得税の税額控除」を認めるってことは、月額9000円の児童手当を給付するってことと同じことじゃないですか!!!

さらに、余計な事務作業が発生するんでしょうに〜。


政党の幹事長さんっていうのは、子どもの「言葉遊び」とおんなじレベルなんですか?


政党離れが進む昨今。投票率が40%を下回ったら、その選挙は無効になるような、そんな制度ができないものでしょうかね〜。

あったら面白いと思いますけどね!


それよりも、それよりも、昔の児童手当に戻してくれてかまわないので、廃止された「扶養控除」を復活して、シンプルな制度に戻してくださいよ!

住まいと暮らしの情報館:2011年8月の記事

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