埋蔵電力?

関東圏を事業範囲としている信用金庫の「城南信用金庫」さんのオフィシャルリリースによると、 来年の1月より電力供給を「東京電力」より「エネット」に切り替える とのことです。

埋蔵電力?

埋蔵電力って?

関東圏を事業範囲としている信用金庫の「城南信用金庫」さんのオフィシャルリリースによると、
来年の1月より電力供給を「東京電力」より「エネット」に切り替える とのことです。

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城南信用金庫さんの震災以降のポリシーが、「原発に頼らない安心できる社会」を実現することとしており、脱原発=>脱東電に繋がっているようです。

で、「エネット」ってなんなの?って疑問が残るわけですが、「エネット」自体は事業者の名称ですので、特に意味があるワケでは有りません。

では「エネット」という事業体は、何をしているのかというと、

*自家発電をしている事業者から電力を買い取り、他の事業者へ売電する事業  と、
*太陽光、水力、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーも調達する事業

を手がけていて、2004年の電力自由化で生まれた発電事業者の新勢力の中でもトップシェアを占めています。

これらの事業者のことを、「埋蔵電力」って呼ぶようです。


で、城南信用金庫さんのポリシーでは、この「埋蔵電力」を使用することで、東京電力管内の消費電力量を減少させ、引いては原子力発電への依存度合いを減少させたい、というところに繋がるんですね。

残念ながら、個人では「埋蔵電力」って利用できませんので、大規模な事業所で「埋蔵電力」を積極的に活用する。こんな流れが生まれてくると、また何か違った流れが生まれてくるかもしれません。

将来への可能性に期待したいですね!

住まいと暮らしの情報館:2011年12月の記事

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