野菜高騰!その対策は!? - 食品関連

野菜高騰!その対策は!?

最近、夜のニュースですっかりレギュラーとなっているのが「猛暑」の話題。
どこどこで37度とか、どこそこで38度とか。

夏はもともと暑いもんなんやって!!

いちいち騒がんでいいんですって、もう〜。
暑い暑いって、エアコンをがんがんかけたら、余計に大気が熱くなるやんか。

そうは言っても、暑くて具合の悪いものもありました。

「夏野菜」。

暑すぎて野菜が傷んでしまって、特に「葉物」ダメージが大きいそうで、
平年の価格の2〜3割増しとなった野菜が続出しております。

レタスやトマトに至っては、例年の価格の3割以上も価格が上昇していて、
この調子では、秋まで野菜が高い状態が続きそうです。

「野菜の価格高騰」がニュースでも報道される中、
価格の変わらない野菜がありました。

それは、、、、、、
「カット野菜」。

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スーパーでよく見かける、小口にカットされたパック野菜は、
ほとんど年中を通して価格が同じなんですね。

なぜ安いのかまでは確認してませんけど、「野菜高騰!」なんて見出しに一喜一憂しなくても済む商材が身近にあるんですから、利用しましょうね!


パンやパスタ、台所に大打撃!?

今年の夏は暑いですね〜!

大阪の夏はいつでも暑いので、暑い!暑い!と騒ぐほどではありませんが、お隣の国ロシアではとんでもないことになってます!

首都モスクワでは、29年ぶりに日中の気温が35度を超え観測史上最高気温となる38度を記録。この猛暑によって、森林火災が多発したり、干ばつが広がり穀物にも深刻な影響が出ているそうです。

ロシアの穀物と言えば、小麦。
小麦の最大の輸出国なんです。

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その小麦が、現在進行中の干ばつの影響を受け、今年の収穫に暗い影を落としいるため、国際穀物市場での小麦の価格が急騰し、シカゴの先物市場では8月2日最高値を更新しています。

一昨年にも、バイオ燃料ブームから小麦やとうもろこしの国際価格が急騰し、いろんな食材の価格が上昇しましたが、このままいけば小麦を輸入に頼っている日本にも小麦価格急騰の影響が出てくる日はそう遠くはなさそう。

パンやパスタといった食材はもちろんのこと、小麦は飼育肥料としても多くの需要があるため、まわりまわって、いろんな食材の価格高騰につながりますよね。

私たちの台所を直撃することは間違いないでしょう!


エコナとシーチキン

先日、当ブログの中で花王製の“エコナ”が販売停止、
全商品回収となっていたことをお知らせしました。

今朝は、その関連の情報がありましたので、
少しお知らせしたいと思います。

実は、はごろもフーズの「シーチキン」にも
原料として「エコナ」が使われているそうです!

シーチキンは、サラダからあえ物まで幅広い調理法にマッチするので、
多くのご家庭の食材庫の中に保管されているのではないでしょうか。

しかも外食でもシーチキンを口に入れる回数は多いですよね。
サンドウィッチにも入ってますし。

はい、その「シーチキン」4種類の出荷がすでに停止されています。

はごろも社いわく、

「エコナが特定保健用食品の許可を得ていたため、
原料に使用していた」とのことです。

と、いうことはですね、

「エコナ」を原料としている、食材が実はほかにもたくさんあって、

シーチキンのような副食材をつかった料理を、われわれは知らないうちにかなりの頻度で口にいれているのかもしれない!?

ま、あくまで“しれない?”ということですので、決め付けるワケではありませんが、
あまり気持ちの良い話じゃぁないですね。

さてさて、回収された「シーチキン」はどのように扱われるのでしょうか?
性善説が疑われる昨今、ちょっと気になります。

はごろもフーズホームページ

食品関連の記事
花王がエコナを回収 : 2009年9月17日
エコナが販売停止

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